きり①(自殺まで考えた…あの日のこと)

固定ページ用アイコン きりさんのメッセージを、3回に分けてお届けさせていただきます。(SAGS正会員 断ギャンブル達成日数975日 2015年9月30日現在)

きりさんのプロフィール:https://fp-osaka.com/profilepage/profile/detail/54b8d955-e6f8-4461-b0cc-6e4ddb5eea5a

きりさんのプロフィールは、SAGSに参加するとご覧いただけます。


  •  私のこれまで

SAGSの副代表で、ギャンブル依存症のきりです。

まず最初に、わたしがギャンブルに依存した経過について、お話しさせていただきます。ギャンブルと無縁だったわたしでしたが、以前のパートナーの影響でパチンコに手を染めるようになりました。

初めは遊戯だと割り切って、勝っても負けても楽しめていましたが、次第に冷静さを失ってしまいました。そのうちに、パチンコを「儲ける手段の一つ」と錯覚し始めてホールに足しげく通うようになりました。そしていつの間にか、生活をめちゃくちゃにするほどのめり込んでしまいました。

パチンコのことでいつも頭がいっぱいになり、仕事も辞めて朝から晩までパチンコする始末でした。経済的破綻が来ても、「まだ どうにかなるさ!」という妄想にしがみつき、人間関係の破綻、生活環境の破綻、精神的崩壊を経て、とうとう人間として最後の一線を越えました。

軍資金を得るために犯罪に手を染めようと思ったり、自殺しようと7階のベランダから下を眺めたり、思わず身を乗り出してみたり、そんな最悪の状況に陥ったのです…。

そんなわたしでしたが、いつの間にか賭けない日々を送れるようになり、今こうしてSAGSの副代表として皆様をお手伝いできるまでになりました。

本当に信じられないような話なのですが、なぜそうなれたのかについて、これからあなたにお話しさせていただきます。

きり②(わたしを変えてくれた仲間たち)