今現在、パチンコ業界の遊戯人口は1000万人を切り、斜陽化の一途を辿っています。
しかしながらその一方で、プレイヤー1人が使う金額はむしろ上昇気味だという報告もあり、より依存者がお金を使うギャンブルになってきているような気もします。
そこで今回は、このトピであなたにパチンコ業界の動向について考えていただき、ご意見を頂戴したいと思います。
・果たして、パチンコ産業は滅ぶのでしょうか?
・そして今、そのチャンスが到来しているのでしょうか?
・今、我々市民ができることとは、一体何なのでしょうか?
それでは、アツいご意見をお待ちしております。
パチンコ産業は滅びることはないてしょうね。
規制してなくしても、裏に潜るだけですね。
基本的にこの世から賭け事がなくなる事はないと思ってます。
なくすよりは、個人的にはパチンコ屋の敷居を高くしてほしいですね。
まず、国がパチンコを遊技でなく、ギャンブルとして認め、監督官庁下に置く。
貸玉か換金の時に高額な課税(1玉1円程度)を行い、パチンコは勝てるという意識を低下させる。
パチンコ屋への入店に個人認証を行う。
具体的には入店カードですかね。
(公営ギャンブルにも使えるといいですね)
公的支援の受給者やいわゆるローンの組めない人は発行不可。
再発行にも1カ月程度の期間を要する。
負けて、もう行かない!ってカード捨てたらいやでも1カ月は行けない。笑
あとは教育ですかね、違法ドラッグと同じように賭博の恐ろしさを高校生に教える。
全国にパチンコ屋は1万店くらい?
各店に従業員が10人、景品交換所の人、メーカー関係者などと考えるとパチンコ産業たけでも十数万人の雇用を創出しているんですよね。
当選した小池さんは、特区制度を利用する事を明言しています。
これ・・・カジノ特区のことだと思いませんか?
パチンコ人口が減っているのは、労働者人口が増えている反面でしょう。仕事のある人は増えれば、余暇は少なくなりますし、平日のギャンブルなどしてられませんからね。パチンコを支えているのは地方の労働環境も大きい。パチンコ屋の店員職が地域の雇用の担い手にすらなっています。
都市部のパチンコ屋は、どんどん大きいチェーンに合併され、断している間に、地元の店舗のいくつかがマルハンになっていました。今後はパチンコ屋の税収を見直して、パチンコ屋通い ⇒ 依存症 ⇒ 生活保護 ⇔ パチンコ屋税収 と生活保護のお金をパチンコ屋が賄うようにするのが、僕は得策だと思う。これなら受給者が、不法滞在者でも依存症でも年寄りでも、循環する仕組みがそこだけになります。働いている人がこのループに入らない事がセーフティネットになり得る。
業界はなくならないでしょうね。何よりコンテンツの販売主たちが大勢います。版権をパチンコに転用することで一儲けするフォーマットが出来上がってますから、すでにそのコンテンツの本当のファンは呆れて離れつつあります。
でも一番は不用意なギャンブルの娯楽化です。こればかりは・・・教えるか、失敗させなきゃ、その怖さを覚えないかも。
>かなぶんさん
殆どの部分で、ボクもかなぶんさんと同意見です。
ギャンブルに対して問題を解決しようとするならば、これまでの事例からしても方法は2通りしかないように思います。
1つめは、ギャンブル自体を禁止すること
2つめは、賭け額の上限を決めること
つまり、今の日本でパチンコが無くならない無くせないのであれば、残された方法は「賭け額の上限を決める」ことしか無いと思います。
ですが、この方法は業界の縮小につながるので、関連団体や政治家たちも絶対にOKを出しませんよね。このあたりが悩ましいところなんです。
ところが近年、こういった一連の流れに変化が起きているように思います。その一つが、低レートのパチ・スロです。
もう一つは、新基準機以外は、ホールに設置できなくなったという事実です。
これら2つは、ギャンブルとしての醍醐味と魅力を減らす試みですよね。つまり業界は、賭博性を押さえ、ゲーム性だけを残さざるを得なくなってきているわけです。
これでは、スマホのゲームに負けますよね。遊戯人口が減るのも、仕方ないように思えます。自分で自分の首を絞めているようなものです。
ボクは以前、「昔に返りなさい」というメッセージをブログに書いたことがありますが、皮肉なことにこの業界は、今自ら進んでリバースしているような気もします。
http://osakafp.livedoor.biz/archives/65527576.html
>パチンコ産業たけでも十数万人の雇用を創出しているんですよね。
確かにそれぐらいの数字かもしれませんね…。
でも依存者の数は600万人から800万人とも言われていますので、そういった人たちの社会復帰でひょっとしたら日本の第1次産業が復活し、食料自給率がフランス並みになるかもしれません。
で、パチ産業の衰退で最も大きな効果は、生活保護者の減少だと思います。潜在的労働力の活用としては、最強じゃないでしょうか?
国際的に考えても、輸入依存度が下がって経済的に自立することが日本にとって急務だと、ボクは考えているんです。
貿易依存型からの脱却は、国力を高める手段だと思います。
>あっちゃん
さすがによく調べておられますね…。実は小池さんは、カジノ推進派なのです。
ボクは以前にニコ動見て知ったのですが、小池さんはどうやら大阪維新と深いつながりがあるようですね。
その後調べてみたら、彼女の選挙ポスター貼る手伝いを大阪維新の党員さんたちが進んでされていたようです。
このあたりの機動力は、地元大阪で嫌というほど見てきていますが、いやーすごいものですよ。ハンパない動きです。
そういった活動が、大阪で維新が人気を保てる原動力だとボクは思っているんです。
パチンコ産業が衰退の一途を辿っていますよね。今、あの業界が生き残りを懸けているのが、カジノ解禁でありIRなんです。
実現すれば、莫大なカジノマネーが動きます。ハコモノだって、巨大な支出ですよ。彼らはそれを当て込んでいるんです。
言い方を変えれば、我々の血税を狙っているんです。
だから彼らは、目的達成のために、ありとあらゆる手段を講じています。実際のところ、賭博業界の配下になってしまった官邸だって隙あらばカジノ解禁という空気になっているわけですから…。
おそらくですが、小池さん在任中にお台場カジノを公約に掲げるでしょうね。その時に都民がどのような判断をするか、またそれを許すのか?
ボクは固唾を呑んで見守りたいと思います。これは、東京都民の良識を問うということになりますからね。
まあ考えて見れば、大阪でポシャったIRを、小池さんが維新の力を借りて東京で実現させようとしているという構図でしょうか。
そういうことを考えれば、今回の菅官房長官の言動もなんだか理にかなっていますよね。
生活保護費をパチ業界に負担させるというアイデアは、あっちゃんらしくて斬新ですね(笑 ですがそうなったとしたら、あの業界は真剣にパチ屋から受給者を閉め出そうとするでしょう。
これはこれでまた効果があるので、良いアイデアかもしれません。
早速今日のニュースで、小池都知事がカジノを含むIR施設の誘致に前向きと報じられました。
まずは国内のギャンブル依存症対策をしてから、挑んでほしいのに…。
恒久的に海外の旅行客を増やすためにと言うけど、カジノに潜む裏社会の構築や
パチンコマネー投入で東京が豊かになるとはどうしても思えない。
光と闇の明度・彩度がハッキリとした地域が出来るのは、一般社会を形成している
都民から見ると怖いよなぁ…お台場のカジノで敗けた連中が新木場で放火とか。
ラスベガスみたいに砂漠に囲まれた地域や島の中だけのIRならいいけど…
外国人犯罪が陸続きの近接地域で拡散って事になりそうな予感…。
日本の中で、チャイナマネーやロシアンマネーが勢力を伸ばすシマになり兼ねない。
出来るなら国際空港である成田や羽田だけで、やってもらいたいと僕は思います。
あっちゃん
そろそろ小池さんの化けの皮が剥がれつつあるようです。小池さんのカラーは、大阪維新と同じ緑ですよね。
これは選挙スレで書きましたが、小池さんの選挙ポスターを貼るのに大阪から維新の人たちが大挙上京して手伝いましたね。
菅官房長官は、「東京都議連が決めること」と、小池さんの除名処分についてやんわり否定しました。
しかも運の悪いことに、地方の自民党議連を大切にする谷垣さんが失脚しちゃった…。もう最悪だと思います。
安倍さんと菅さんの、やりたい放題になっていると思います。おそらく東京のIR実現は小池さんの元、官邸主導で行われるのでしょう。
こういったことから考えると、どうも小池さん出馬は維新の会と官邸が作戦を練り、秘密裏で進んだ可能性があります。
じゃぁ、増田さんは何だったのか? もしもあの人が出なければ、自民は独立した候補者が居なかったわけです。
だから公認して出した。やはり、捨て駒だったんですね。実に巧妙に仕込まれた汚いやり方だと思います。
安倍さんも菅さんも、増田さんの応援演説に出なかったですよね。それはなぜか?
答えは一つ。「仕方が無いから出したけど、通っては欲しくなかった」わけです。
なんて感じの書き込みが、あちこちにありますので。
大阪の住民投票とW選挙の時もそうでしたが、官邸は自民でありながら実は維新とグルで、賭博推進のためには手段を選ばないのです。
安倍さんと菅さんは、大坂府連を見殺しにしたんです。谷垣さんは「(大坂府連に)シンパシーを感じる」と言ってました。
この構図が今回の都知事選挙でも、明らかになりました。谷垣さんは、ちゃんと応援に駆けつけていましたから。
さぁ! 都民はこういった陰謀に気付くのでしょうか? ちなみに大阪の住人は、まだ殆ど気付いていません。
東京都民の良識に、ボクは期待しています。
タカビーさん
この件に関しては、都知事候補だった桜井誠氏が街頭演説でぶちまけてます。新宿から暴排条例で日本のそっち方面の方が撤退された後、中国人マフィアやロシアマフィアが入り込み、勢力を拡大させ、さらに新宿を締め付けた結果、中国マフィアは池袋に、ロシアマフィアが東側に分散し、繁華街を根城にして裏取引の場を広げているとか。
安倍総理や菅官房長官の陰謀論は、あまり興味ありません。清濁持つのは世の常だし、理屈をこねて違憲だ違法だ!と騒ぐ方にも、現実性がないのはわかってますから。大阪維新とグルと言うのは、まあ一括りにはできないでしょうけど、改憲政党で一致している分、摺合せを行なっている事は間違いないでしょうね。連立組むのは時期を見てでしょうし。増田さんを候補に立てたのは、捨て駒というより、自民党員の捌け口でしょう。旧来の自民党員は繋がりを大事にするあまり、国民・都民の声を無視してきた。今回小池氏の圧勝には、自民党は支持してやるが、永田町の自由にはさせないとする都民の意志の反映であり、そこには安倍さん自身は含まれません。むしろ自民党のモンスター大物議員をいなしながら、上手にやってると思う人の方が多いんじゃないかな。
安倍さんが小池氏でなく、増田氏支持を表明できたのは、野党4党推薦の鳥越氏のだらしなさで滑り落ちたから。
安倍さんが応援演説に最後立たなかったのは、小池氏当選でも薄皮を残す為だったのでしょう。
自民党員側としては物足りないけど、政治家としてはなかなかの感知能力だと思います。
巧妙かつ汚いと言うのは、ちょっと違うかな。そもそも自民党内って、良く言えば様々、悪く言えばバラバラなんですよ。それを現実に合わせて行くのが、強みでもあり、弱みでもあります。
理想論を持ち出し、都合良くカジノは経済復興のチャンスと位置付けるのは、ちょっと危険だとは思います。ですが世界基準に合わせる必要があるのは理解出来ます。日本と日本人は、自国よりも風紀の悪い世界の常識に合わせて行かなければならないのですから。
あっちゃん
東京の繁華街は、外国のマフィアが牛耳っているんですね…。初めて聞きましたが、恐ろしい話です。
このままカジノ解禁などになれば、東京はサンパウロ並みの治安になるかもしれませんね。
まあ官邸陰謀説というのは大げさとして、安倍さんとカジノ業界が密接にかかわっているのは周知の事実です。安倍さんは2014年までカジノ議連の最高顧問でしたよね。
ちなみに、「安倍晋三 セガサミー」で検索すると、これだけ多くのページがヒットします。里見会長と安倍さんの関係は、これまでからかなり取りざたされてきましたからね。政界とギャンブル業界の仲をを取り持ったのは、安倍さんだと言われていますから…。
写真は、「セガサミー カジノ」での検索結果ですが、この会社は日本における賭博関連企業としては最大級といえそうです。
余談ですがボクの友人はカジノ解禁を待ちわびて、ずっとセガサミーの株式会社を保有し続けています。彼は2014年頃から持っていたのですが、2016年になるまで下がり続けでかなり損をし落ち込んでいました。
小池さんが都知事になってからは、順調に上がり続けているということです。ボクはセガサミーの株価の動向を見続けてきましたが、大阪におけるIR構想の動きとかなり連動しています。
それとね、ボクは、どうも小池さんが自分自身の意志で都知事選に立候補したとは思えないんですよね。
おそらく背後にいろいろな思惑と計算があったのでしょう。安倍さん→セガサミー→カジノ解禁→維新→小池さん出馬→IR構想 という流れは、かなり理にかなっていると思いますよ。
あっちゃんは「清濁持つのは世の常だし…」と書かれていますが、今まさに斜陽化したパチ産業がカジノという新天地を求めて虎視眈々と我々国民の血税を狙っているじゃないでしょうか?
カジノという絵に描いた餅に血税をつぎ込み、左前になったパチンコ産業を我々国民にパラサイトさせようというのは、どう考えても許せないと思います。
>ですが世界基準に合わせる必要があるのは理解出来ます。
国際的に見てもカジノは、ここ数年斜陽化の一途を辿っており、昨年は初めてマカオにおけるカジノの売り上げが減少しました。中国政府もマカオをカジノだけの都市から脱却させることを決めました。
その背景には、国内にはびこる汚職とそれにまつわるマネーロンダリングを一掃する意図があるといわれています。
ベガスもいまだに不況風が吹き荒れているそうですし、アメリカ大統領候補のトランプ氏が経営するカジノが経営破綻したというニュースも耳に新しいです。
世界的にも、カジノはもう終わりつつあるというのが正論ではないでしょうか?
何だか、このトピ参加するのに敷居が高くなってる感じがします。
政治のこと知らないと書き込めない雰囲気がありますよね。
この流れで行くのもいいとは思いますが、みんなが率直に思ってること、感じてることが書ける方がいいかなぁなんて思います。
別トピにしてもいいんでしょうけどね。
かなぶん
たしかに・・・。パチンコ業界の話になってますからね。その背景がどうしてもそっちに流れて行く気がする。
でも個人個人で近所のパチンコ屋をどう扱うか、どう見て行くかって話題は、別トピックになりそうだよね。
パチンコや公営ギャンブルは
脅迫的ギャンブラー意外の健常者にしてみたら、遊び場やストレス発散の場所
この手の話題に熱くなれるのも
ギャンブラーの証なのかも
我々は節度のあるギャンブルは出来なかった。
ギャンブルは人間の第二の本能ともいいますしね
この国からギャンブルが無くなる事は永遠にないでしょうね
根本を言うと、このままいくと日本は移民国家になり、人口も外人がかなりの割合を
占める国になるようです。現時点で中国人、韓国人、が日本にかなり多くいます。
大阪にいくと、日本語の案内や看板の下にハングルと中国語が記載されてます。
日本なのになぜ中国語と韓国語が表示されるのか。このまえ、大阪なんばでたこ焼きを
買おうと券売機で買おうとすると、券売機は日本語が何一つ書いてありませんでした。
いずれこの国は中国や韓国に乗っ取られるんだろうな
久々に書き込みます。こんなニュースを見つけましたので。
【パチンコ業界に激震、マルハンが200億円超の減収増益】
http://hosyusokuhou.jp/archives/48779255.html
マルハンが平成29年3月期の中間期決算短信(平成28年4月1日~9月30日)を発表した。
それによると、売上高は前年比11.1%減の8,659億5,100万円、
営業利益は同38.7%増の295億2,200万円、
経常利益は同34.3%増の295億5,300万円、
親会社株主に帰属する中間純利益は同43.4%増の203億6,700万円の減収増益となった。
通期業績では修正はなく、売上高1兆6,665億円、
営業利益267億円、経常利益303億円、当期純利益144億円を見込んでいる。
今のこの業界の遊戯人口はピーク時の1/3です。それなのに業界は毎年増益。
人数が減っているのに増益…。これでもあなたはパチンコ屋で快楽を楽しめますか?
かつてのパチ屋はそれなりに当りました。今のパチ屋はでかいのは数値だけ。
継続率が80%(実質×1/2で40%以下)、1/300で当り(連荘率は50%=1/600)
それで利益を30%も40%も上げている。どう見ても楽しめないと思う。
200人いた客が100人になっても収益は上がっている…それじゃ残りの100人は
どんだけ養分にされているんでしょうか。少なくとも2人分使って、損している勘定。
これでも…スリップしてあの快楽を楽しめると思いますか?
パチ屋の減収増益ってすごいですね。
メーカーがパチ人口が減っても利益の出る台(出玉の少ないホールの喜ぶ台)を作ってるのでしょうか。
それとも、ホルコンで出玉コントロールされてるのかな。
よく分からない仕組みですよね。
そんなよく分からない機械に投資など出来ないですね。
逆に競馬のように控除率は25%で払戻は75%とかの方が明瞭ですね。
結局は行っても養分になるだけですね。
IR法案について、以前タカビーさんは、反対の姿勢でいる話を聞いたけど、
実際に必要なのは、カジノの合法化及びパチンコ産業の規制じゃないかと最近思います。
戦後の混乱期に奪うように繁華街の一等地を朝鮮系の方々や中華圏の方々が所有し、
そこに入ってきた庶民のギャンブル・パチンコ。年々遊びで済まなくなり、3点方式を使った
換金で収益を上げ、日本人の1/20に1人、男性に限っては1/10でギャンブル依存症。
簡単に仕事帰りや休日に嗜むものではないって事を…もっと制度化すべきかなと。
よく競馬は紳士の興業って言いましたけど、日本人が庶民のレベルまで落としたのかなと。
生活に窮する人まで馬券を握り、レースで興奮する様は…最早狂気の振舞い。
もっとギャンブルは収入の高い、高レベルの人が楽しむものにしないと庶民は煽りを受ける。
IR法案は、まさにそのギャンブルを嗜む事に対するハードルを上げるものではないかと
最近は思います。皆さんはどう思いますか?
あっちゃん
なかなか面白い議論ですね。
ボクも皆さんの意見を聞きたいです。
はじめまして!ともりすと申します!
只今、(管理者以外の)トピック発言全制覇を秘かに目論んでおります!
→さて、2017年も半分が過ぎまして、つい先日、パチンコ、パチスロ出玉規制=(平均滞在4時間)今の2/3にする風適法改正が発表されましたね!
→ひと通り読ませていただいた私なりの結論は・・・まず、行く気(再発)が今までより、確実に半減!次に、2020五輪迄に恐らく都内のホール数は今の半分?位には淘汰され、廃業に追い込まれ、大チェーン店に吸収され、の繰り返し、は容易に予想出来ます!
→それに伴う、日本版カジノの実現は・・やはり、○チ団体(全国、地域別共)、○チ、○ロ機種メーカー等の圧力や徹底的な反対姿勢を2020迄は貫き通すでしょうね!早くて10年後の2027年辺りがXデー?リニアの開通も確かこの年でしたので、私は可能性は濃厚である!と考えました!
→最後に。やはり、カジノ含めた全ての賭博場への入場には、taspoと同じ様な全国共通入店証(仮)なるカードを*一定の条件付き*での発行、使用という流れになれば良いなー、と感じました。
*福祉からの公的支援対象者&自己破産者(破産から10年以内の方)は基本的にこの共通入店証(仮)発行不可。並びに現時点のフリーローン借入金が規制の1/3に達する恐れ(見込み)がある方も原則、発行不可。→但し、特別な審査に通過された方は、限度額付きで、入店証発行可。→などという感じに定めれば、○○保護不正利用防止、抑制に繋がりますかね。
→追記として、パチンコ、パチスロ共にマックスレートを今の4~5分の1に改定。結果的に、ローリスク、ローリターンになり、ギャンブル性も現状よりは薄まるのではないか?と考えられますね!
仮にそこまで規制されてまで、行きたいか?→行きたくありません、正直。(-。-;)
ともりす(=^ェ^=)
皆様、お疲れ様です。
最後のトピの書き込みから
数年過ぎていますが
前々から気になっていた部屋でもありました。
政治関連になると書き込みの難しさ 感じられますね。
年々、閉店、統合のお店が増えている中
何処かの記事で
都内の新規オープン費用が1億円との記事を読んだ事があります。
1億円の回収は遊びにきている
お客からのお金だと思うと
とても恐ろしく感じます。